演奏
メトロコンサート“home theater”
6人の音が織りなす、儚くも美しい幻奏の世界へ。
オペラ「Faust」より The Jewel Song / グノー
オペラ「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ / プッチーニ
愛のあいさつ Op.12 / エルガー
オペラ「魔笛」より パパパの二重唱 / モーツァルト
オペラ「愛の妙薬」ラララの2重唱 / ドニゼッティ
カンタータ第147番 BWV147より コラール「主よ、人の望みの喜びよ」/ J.S.バッハ
歌劇《セルセ》~ オンブラ・マイ・フ / ヘンデル
ウエストサイドストーリーより トゥナイト / バーンスタイン
サウンドオブミュージックより ドレミの歌 / リチャード・ロジャース
サウンドオブミュージックより エーデルワイス / リチャード・ロジャース
グリーングリーン
見上げてごらん夜の星を / いずみたく
上を向いて歩こう / 中村八大
YOU RAISE ME UP / ラブランド
アメージンググレイス
オペレッタ「こうもり」より シャンパンの歌 / シュトラウス
きよしこの夜
「サナーレ・ムジカ」について
特別インタビュー
【2025年】(サナーレ・ムジカ様)
ソロと重唱で構成されておりましたが、それぞれ聞きどころを教えてください
ソロは、オペラのヒロインのアリアやバイオリン独奏にみられるように、一人だけが歌ったり演奏したりすることで、一人の声や楽器が主役になり、感情や技を自由に表現できます。重唱は、恋人同士のデュエットや、三人や四人で歌うトリオやカルテットが代表されるように、二人以上で同時に歌ったり演奏したりすることで、声や音が重なり合うことで、一人では出せない美しいハーモニーが生まれます。
オペラについて教えてください。
オペラとは、ある物語を歌と音楽で表現する総合芸術です。
本来ならストーリーや見どころを予習していった方が、より一層楽しむことができますが、今回は、分かりやすい曲を選曲しましたので、全く知らない方でも楽しめるのではないでしょうか。
5曲目に演奏されたモーツァルト作曲オペラ「魔笛」より パパパの二重唱は、
鳥刺しのパパゲーノとその恋人パパゲーナが歌う、楽しい二重唱です。パパゲーノは理想の相手を探していましたが、この場面でついに出会います。喜びのあまり、二人は「パパパ」という軽やかでリズミカルなフレーズを口ずさみながら、お互いの幸せと愛を祝福する曲です。
6曲目のドニゼッティ作曲オペラ「愛の妙薬」ラララの二重唱では、村の若者ネモリーノは、美しいアディーナに恋をしています。
残念ながらアディーナはネモリーノを恋愛対象としては見ていません。
そこにインチキ薬売りドゥルカマーラが、「惚れ薬」を売りに村に現れます。ネモリーノはこの「惚れ薬」で、アディーナとの恋を実らせようと考えます。
一人になったネモリーノは早速「惚れ薬(本当はただのワイン)」を飲みます。酔っぱらって陽気に歌を歌い出すネモリーノの前に現れたアディーナ、、、
この場面の二重唱です。
【出演者】
クラシック曲とミュージカル曲での演奏の違いはありますか(田浦氏)
普段は、クラシック曲はマイクなしで、ミュージカル曲の時はマイクを使って歌います。
今回は全曲マイクなしなので意識はしていませんが、マイクを使って歌うときは、マイクに乗りやすい声、音色を意識して歌っています。
今後歌っていきたい曲はありますか(山本氏)
日本歌曲、童謡など日本語の楽曲を伝えていきたいです。
緊張のほぐし方はありますか(西浦氏)
自分が心から楽しんで演奏することを心掛けています。
曲ごとの伴奏で意識していることはありますか(野原氏)
特に今回は演奏する人数が違ったので、それぞれの曲でどうすれば響きやすいかなどリハーサルの時に試行錯誤しながら調整をしています。
のどのケアはどうされていますか(川越氏)
毎日家で鼻うがいをしています。
撮影:今元秀明
「サナーレ・ムジカ 」メンバー紹介
田浦彩夏(Soprano)
福岡県北九州市出身。愛知県立芸術大学音楽学部音楽科声楽専攻、同大学院音楽研究科博士前期課程声楽領域を首席で修了。大学院修了時には、最優秀修了生による演奏会に選抜出演。二期会オペラ研修所第60期マスタークラス修了。修了時に優秀賞を受賞。第93回二期会オペラ研修所コンサートに選抜出演。二期会オペラ研修所第60期修了生・成績優秀者による二期会新進声楽家の夕べに出演。第21回日本演奏家コンクール第1位。第37回飯塚新人音楽コンクール入賞。
現在は東京と福岡を中心に、コンサートやオペラに出演しながら後進の指導にも力を入れている。二期会会員。
川越未晴(Soprano)
愛知県立芸術大学大学院修了。第43 回飯塚新人音楽コンクール第1位、第20 回東京音楽コンクール声楽部門第3位、第59 回日伊声楽コンコルソ第1位等多数受賞。
オペラでは、これまでに『魔笛』夜の女王、『皇帝ティートの慈悲』ヴィテッリア、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル等に出演、日生劇場『連隊の娘』にマリー役カヴァーキャストとして参加。
2023年には、「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL」「のだめクラシックコンサート」や、日越外交関係樹立50周年記念公演『アニオー姫』家須役にて、ハノイ、日本での初演にも出演する等、活躍の場を広げている。
田中裕太(Tenor)
東京都出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業後、イタリア・ミラノへ留学し研鑽を積む。
現在同大学院音楽研究科修士課程声楽専攻在籍。第58回日伊声楽コンコルソ入選。第34回、35回奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門入選。トスティ歌曲コンクール 2023第3位受賞。
朝日新聞社主催第73回「芸大メサイア」をはじめ、プッチーニ 作曲「グローリアミサ」、ベートーヴェン作曲「交響曲第九番」、モーツァルト作曲「戴冠ミサ」、シューベルト作曲「ミサ曲第6番」等の宗教曲のソリストを務め、オペラでは、ヴェルディ作曲「椿姫」アルフレード役、ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」ネモリーノ役、「ランメルモールのルチア」エトガルド役、シュトラウス作曲「こうもり」アルフレード役等で出演し、いずれも高い評価を得た。
山本悠尋(Baritone)
東京藝術大学大学院音楽研究科独唱専攻を首席で修了し、大学院アカンサス音楽賞と武藤舞賞を受賞。
バッハ『ヨハネ受難曲』『マタイ受難曲』、ヘンデル『メサイア』、モーツァルト『レクイエム』等のソリストを務める。バッハ・コレギウム・ジャパンの声楽メンバーとして国内外の演奏会や録音に参加し、紀尾井ホール開館25周年記念演奏会では古楽界の巨匠トレヴァー・ピノック氏と共演するなど、宗教曲の演奏で高い評価を得ている。日本声楽アカデミー会員。
西浦詩織(violin)
香川県高松市出身。高松第一高等学校音楽科、東京音楽大学卒業。多数のコンクールで第1位、また聴衆賞などの特別賞などを受賞。バッハやヴィヴァルディ、シベリウス、メンデルスゾーン、自身のオリジナル曲等のヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共演。NHK プレミアムドラマにて、演奏指導、録音、撮影に携わる。
自身のグループでの公演や全国ツアーの他、ソロ、室内楽、オーケストラなど幅広く活動している。Super Light アンバサダー。
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野原舞花(piano)
茨城県つくば市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経て東京音楽大学大学院鍵盤楽器研究領域(伴奏)を修了。
短期留学奨学生として英国ギルドホール音楽演劇学校に留学。ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール2016特別賞受賞。第22回大阪国際音楽コンクールデュオ部門第三位。
室内楽をはじめ、声楽や弦・管楽器の伴奏ピアニストとして活躍。イベント・パーティーでの演奏や五つ星ホテルのラウンジ演奏、豪華客船のショー演奏なども行う。東京女子管弦楽団伴奏ピアニスト。
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